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インドネシアで日本のコンテンツが大人気!!『ハイキュー!!バボカ!!』体験会in『縁日祭』レポート

pic_6  2017年5月13日(土)~14日(日)の2日間、インドネシアの首都ジャカルタにて、グルメと芸術と日本の文化が紹介されるイベント『縁日祭』が開催された。 ここでは、イベントの様子とその中で我々が実施したTCG『ハイキュー!!バボカ!!』体験会の様子をお伝えする。

縁日祭の様子

 このイベントは日本の祭りをモチーフに様々なコンテンツグッズや飲食店のテナントが出店され、2日間で30万人以上の集客がある大規模なイベントだ。インドネシアの郷土料理や「たこ焼き」「焼きそば」「チキンステーキ」といった屋台料理を販売しているお店、ほかにも射的やくじ引きのお店もあり、まさに“日本の縁日”といった感じだ。
 大型のライブスペースでは日本からCOWCOWが登壇したりJKT48のステージがあったり、コスプレイヤーたちがアニソンカラオケコンテストを行ったりと、大いに盛り上がっていた。

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会場には日本の縁日でおなじみの屋台も並んでいた

『ハイキュー!!バボカ!!』体験会

 『ハイキュー!!バボカ!!』の体験コーナーにも多くの方が来てくれた。1日目は4席の体験スペースでハイキュー!!を知っている人たちで名シーンや好きなキャラについて語りあう和気あいあいとした体験会となった。

 縁日祭2日目は8席のスペースでの体験会で、隣接スペースで開催されていた『遊戯王』の大会参加者やコスプレ広場のコスプレイヤーが中心のティーチングとなった。普段からカードゲームに触れている人はルールの飲み込みが早く、ゲームに慣れたところでハーフデッキから40枚の通常ルールに変更して遊ぶことも多かった。挙がる質問も「体験デッキ以外のカードはないのか?」「デッキの枚数は固定?」「1種類何枚までデッキに入るの?」「日本では何種類カード種類が出ているの?」といったカードゲーマーならではの質問が多く挙がり、新しいカードゲームへの期待感を伺わせた。

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体験会にはハイキュー!!のファンやTCGプレイヤーが集まり大盛況のうちに終わった

インドネシアでも爆発的にカードゲームが流行る!

 年々成長し続けるインドネシア経済の発展と縁日祭のような日本コンテンツの受け入れ具合、体験会で触れた新しいカードゲームへの反応を見るとインドネシアで爆発的にカードゲームが流行る可能性があると感じた。近い未来、世界を席巻するような大きなカードゲーム市場になっているかもしれないので、今後の動向も注目していきたい。

(ライター:Hachi)

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