TCGのへや

【モブという生き物のTCG攻略講座 vol.2】
パズドラTCG対戦会編

 皆さんこんにちわー、こんばんわー、モブです(@_@)/
 今回は第9回「TCGのへや」で開催した「パズドラTCG」対戦会で、上位入賞した方のデッキについて自分なりに解説してみたいと思います。

全勝で優勝された「タロー」様のデッキ「ブロック&6コンズ」

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 光メインのバランスデッキで、どちらかと言えば防御寄りのデッキですね。
 「クリスタルオーロラドラゴン」や「剛腕の巨人・ギガンテス」などの防御が優秀なモンスターが採用されており、進化モンスターが揃うまで耐えられるようになっています。
 攻撃に関しては、「戦乙女・プリンセスヴァルキリー」と「慈愛神・ヴィーナス」の効果でドロップを増やし、「大英雄・モアクーフーリン」の5コンボ成立時に2体をアクティブにする効果を狙います。この効果で「クリスタルオーロラドラゴン」と「剛腕の巨人・ギガンテス」をアクティブにしつつ、毎ターン6コンボを狙う感じですね。
 攻撃力の補助として「ブリザードブレス」が入っています。相手のモンスターをロールにできるので、ゲーム終盤の攻撃を通したい時に使うと効果的です。
 「ギガンテス」や「白盾の女神・ヴァルキリー」といった“ターン開始時にアクティブになるモンスター”が場に出ていれば、速攻デッキが相手でも安定して戦えそうです。ドロップを貯めて1ターンの内に高い攻撃力のモンスター複数体でアタックしてくるデッキに対しても、現環境で最高の防御力を誇る「クリスタルオーロラドラゴン」+「防御の構え」である程度防げますね。
「シンプル・イズ・ベスト」と言う言葉がピッタリな隙のないデッキです。

準優勝のとり店長様のデッキ「ゼローグ ワンショット part.2」

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 今回の対戦会ではあまり見かけなかった「龍王・ゼローグ」を使ったドラゴンタイプのデッキが2位にランクイン! 1ターンで相手ライフを削りきる攻撃寄りのデッキですね。デッキの詳しい使い方はとり店長様のブログに記載されてます! ……と丸投げする訳にはいかないので軽く解説を(笑)。
 「龍王・ゼローグ」が持つ6コンボ成立時の効果が非常に強力です。その効果は自分のドラゴンタイプの全てのモンスターに追加ダメージ+1するという、超絶アタック特化効果!
 このデッキの一番の特徴は最終進化先のモンスターが1体のみ「龍王・ゼローグ」しか入っていません! 各ドラゴンタイプの最終進化先はドロップが2個しかないので安定性を求めた結果だと思いますが、せっかくだし1、2枚入れたくなっちゃいますよね(笑)。ドロップが3個ある「ピエドラ」の最終進化の「ドラウンジョーカー」すら入ってないのはドロップの比率調整のためでしょう。本当に研究されたデッキだと思います。
 正直このデッキは自分で回さないと動きが想像できませんでした。「龍王・ゼローグ」持ってないですが(/ω<;)
 個人的に一番衝撃を受けたデッキでした!

3位になられた「やんぐ」様のデッキ「ネタ用の光単」

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 えっ!? まさかの光単デッキです! 現環境における光属性モンスターの採用率は高いですが、単色で上位入賞とは恐れ入りました。デッキタイプとしては序盤からガンガンアタックしていく速攻タイプですね。単色のメリットとして、少ないコンボ数でも全てのモンスターでアタックができるので、それに対応する側はロールのモンスターが増えていき、最終的に手数で勝ちやすいという点があります。相手の初期モンスターに「金のタマゴ」がいる時は「ドロップ変化・光」や「フェアリオン」の進化時効果でドロップを貯めて先攻で攻撃していけるのも強みです。
 対戦会では、このデッキの苦手な“ターン開始時にアクティブになるモンスター”の採用率が高かったのですが、ドロップを貯めるターンを作って攻撃力を上げてダメージを通しやすくするプレイングで回避できる部分もあるんですね。

対戦会を振り返って

 それぞれ個性溢れるデッキが多かったですが、とにかく採用率が高かったのは「戦乙女・プリンセスヴァルキリー」でした! 効果も強くイラストも可愛い! 採用率の高い要因としては、1進化の「白盾の女神・ヴァルキリー」のターン開始時にアクティブになる効果が使いやすかったからでしょうね。しばらくは僕もお世話になりそうです(笑)。

 それでは今回はこの辺で、ありがとうございましたm(_ _)m

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